いらないことをしなくなる すばらしいね 文・書:玄明日燈 年を取ると何をするにも動き辛くなって困る、と嘆かれる方が多くいらっしゃいます。しかし、それほどの年になっても“まだ動いてくれる”のです。これが道具ならば、そうはい …
転んだ子に 手を添えるのが 母の愛 それを見守るのが 父の愛 文・書:玄明日燈 子供が“何か”に躓いて転んだ時。母親は傍に寄り添ってそっと手を伸ばし、父親はその姿を見守りながら両腕を広げて待ちます。手を伸ばす前に文句を言 …
自分の体も自分の心も 自分の思い通りにならないのに 他人が思い通りになる ワケないさ 文・書:玄明日燈 心臓が動いている。“生きている”という事の根源です。さて、その心臓を作ったのは自分、ではありません。動かし続ける為に …
ちがうのがあたりまえ おなじならもうけもん 文・書:玄明日燈 この地球上には7000000000を超える人々がいるそうです。換言すれば 7000000000 を超える考え方と価値観がある、という事。同じものを観て、同じよ …
苦しいから不幸なんじゃない その苦しみから幸せになる種を 見つけられないから不幸なんだ 文・書:玄明日燈 ――幸―― 僧侶の鏡のような父が躁鬱病になったのは20年前の事。家族の人生は滅茶苦茶、父と仏教を恨み宗教とは何かを …
方便は嘘じゃない 回り道 文:藏虚菴猫毛、書:玄明日燈 方便とは「悟りに至る手段としての教え」の事です。方便の示す道のりは決して楽なものではありません。悟りという目的地へは、たくさんの回り道が必要だからです。その回り道に …
――人生劇場 ―― 幕が開くまで四十六億年 幕が閉じてから五十億年 開演時間せいぜい百年 たった一幕、咲かせましょ 文・書:玄明日燈 地球が誕生してから4600000000年。地球が滅亡するまで5000000000年。人 …
いつか無くなる だから尊くうつくしい 人も物もね 文・書:玄明日燈 いつか必ず終わりを迎えるのは、形あるものの定め。であればこそ、その瞬間をいつ迎えても良いように今を生きたい、と思います。”これが最後になるか …
―― 合掌 ―― 見向きもされなくても 石を投げられても ずっと手を合わせてる仏像 心の中に一体の仏像を 文・書:玄明日燈 「人、木石に非ず」という言葉があります。確かに木や石に心はありませんが、だからこそ何があっても何 …
我々みのりが作るカレンダーは、仏教の教えから着想を得て作成した書作品を基にしています。 カレンダーの内容を一人でも多くの方に見ていただけるように、過ぎ去った月のカレンダーの内容については、順次公開していこうと思います。 …