娑婆即寂光土 この世を浄土に 娑婆(しゃば)とは “苦しみを耐え忍ぶ場所=現実世界” という意味。しかし、苦しいか否かを決めるのは自分自身です。同じ人間でも、迷う時は凡夫、悟る時は仏。同じ世界でも、苦しい時は娑婆、楽しい …
続きを読む令和3年(2021年)カレンダーの販売を開始いたしました! ご希望の方は、こちら(販売サイトリンク)よりお願いいたします! 新型コロナウィルスで外出もままなりませんが、このページの言葉たちが皆様のお心に少しでも潤いとなっ …
続きを読む悟 手品の種明かし 実際につままれた事はありませんが、狐につままれる思いをさせてくれるのが手品師です。種や仕掛けが明かされる前は不思議さに翻弄されますが、明かされると今度はその妙技に感動をします。苦楽の種を見抜いた悟りの …
続きを読むいつものいちにち一度きり 文・書 蔵虚菴猫毛 同じような一日が今日もやってくる。でも、本当に同じなのでしょうか? 天気が違う、気持ちが違う、健康状態が違う、家族や友人が違う……。そう、どんな一日も一度きり。明日から全く異 …
続きを読む有る者が 無い者に 与えよ さらば 開かれん 力ある者が、力なき者に。知恵ある者が、知恵なき者に。財ある者が、財なき者に。時ある者が、時なきものに。与えて下さい。その時、寸分の迷いも生じなければ、真にあなたが恵まれ …
続きを読む型無し じゃない。 型破り。 永い年月と多くの先人によって培われたものには、洗練の極致とも言うべき型が存在します。その型を徹底的に習熟する中で個性が豊かに花開く時、それは型破りと呼ばれ無言の説得力を以って周りを魅了します …
続きを読む正邪を 善悪を 優劣を 超えて 分別をするのはゴミだけではありません。人・物・事の是(プラス)非(マイナス)を判断するのも分別です。分別ある人になるのは誠に結構ですが、自分で分けたマイナスに翻弄されるのもまた、人。マイナ …
続きを読む光のやうに 雨のやうに 天から降り注ぐものに不平等なものはありません。大きな木にも、小さな草にも、成長するのに必要な分の光と水が、分け隔てなく降り注がれます。誰に対しても、何事に対しても、できる限りの中で力を尽くす。そん …
続きを読む受け売りでイイ。 何遍も繰り返せば やがて自分のモノになる。 都会ではなかなか気付きませんが、山寺に住んでいると月の明るさと美しさが身に沁みます。月の光は、いわば日の光の受け売り。しかしその光には、日光とはまた違った静か …
続きを読むインフルエンスするのはウィルスだけ じゃないよ。 人の気持ちも、ね。 会社や学校に通っている時には“ゆっくり家で休みたい・行くのが億劫だ”と思っていたのに、このような世の中になると、今度は“皆と仕事がしたい・早く行きたい …
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